特定非営利活動法人 あばしりスポーツクラブ

5月27日(日)U-12サッカーリーグin北海道道東ブロック網走地区リーグ2018兼第13回TSUBOTAKE杯網走地区U-12サッカーリーグ(前期)斜網地区第5、6節が津別町ふれあい公園サッカー場で行われました合わせてU-10のリーグも行われました。
 

FC網走U-12はつべつサッカースポーツ少年団、FCベーネと対戦2試合共勝つことができました。
 

これで最終節を残し全勝で斜網地区1位を決めました。

これによりプレーオフ1位リーグ進出、並びに後期網走地区トップリーグをきめました。
 

U-10も斜里と対戦、勝利しこちらも1位をきめました。
 

どちらのチームも練習の成果を出してくれました。

今日も沢山の応援ありがとうございました。
 

また会場設営して下さった津別のみなさまありがとうございました。

5月27日(日)に、北海道コンサドーレジュニアサッカースクールIN網走がタカハシグリープ様に共催頂き網走市呼人トレーニングフィールドで行われました。
 

FC網走の選手も参加させてもらいコンサドーレのトップ選手と触れ合う機会を頂きFC網走の選手達は楽しいひとときを過ごしました。

5月27日(日)に、網走地区U12前期サッカーリーグ第5・6節が津別ふれあい公園で開催されました。
前回のリーグから2週間の期間があり、課題の改善にチームで取り組み試合に臨みました。
 

今節は、どちらも斜網リーグ上位の網走市さん、斜里Aさんとの対戦となりました。
どちらも先制され苦しい時間も長く続く中、試合終了のホイッスルが鳴るまで、チーム一丸となり走り切りましたが、残念ながら2敗という結果でした。

ですが、上位チームを相手に選手達は今出来る最大限のプレーを出し切りました。
選手達の守備の頑張りは、間違いなく今季1番の出来でした！ここぞというところでの球際の激しさ、ゴール前での執念、GKの全身全霊のシュートストップ。チーム一丸となってゴールを守り走りきりました。
 

さらに、課題だった攻撃の面でも、良い準備から判断を持って味方へ繋げ、前進出来る機会も増え、今節も大きな大きな2ゴールが生まれました！

昨年までとは違い、上手くいかない事も多いですし、悔し涙もたくさん見てきました。特にリーグは苦しい試合が多く、試合後はどうしても沈んで帰ってきていましたが、今日の試合後のみんなの表情は達成感でいっぱいでした。

試合後に対戦チームの指導者さんから、「球際すごく頑張っていたね！」というお褒めのお言葉をいただけた事もあり、今出来る事を100%出し切って戦い抜いた！チームのみんなで得点ができた！わたし達は着実に前進している！という大きな達成感と充実感を持てた1日になりました。
そして、もっともっと上手くなりたい！！！という更なる目標に向かい、苦手な事や課題へもまたみんなで一緒に頑張ろう！と決意した1日にもなりました。

次節は6月23日(土)前期リーグも最終節です。
 

そして…大きな目標である、熊谷高瀬杯まで2カ月。昨年の悔しさをぶつけるためにも、残りの期間を大切に過ごしていきたいと思います。

対戦いただいた、網走市さん、斜里さんありがとうございました！
そして、会場を準備いただいたつべつさん、ありがとうございました！

本日も熱い声援を送っていただいた保護者のみなさん、ありがとうございました！
次節も熱い声援をよろしくお願いします！